安全・安心の広島牡蠣をお届けするため、ノロウイルス対策に真正面から取り組んでいます。

そのひとつとして弊社採用の高静水加圧処理はウイルス浄化に非常に効果的であることが実証されています。

安全・安心の広島牡蠣をお届けするため、ノロウイルス対策に真正面から取り組んでいます。そのひとつとして弊社採用の高静水加圧処理はウイルス浄化に非常に効果的であることが実証されています。

 

■以下はノロウイルスと同属の代替ウイルス「ネコカリシウイルス(FCV)」での浄化試験結果です。

1)カキの浄化用水の殺菌は紫外線ではFCVを十分不活化できなかったが、電解海水ではカキの生理に悪影響を与えない塩素濃度で十分不活化された。

2)海水中でFCVは10℃以下で安定であり、20℃以上になると不安定になった。

3)カキの消化管内に存在する細菌がFCVの不活化に関与していることが示唆された。

4)カキむき身装置を使い、40℃、800気圧、5分間の高静水加圧処理を行うことにより、FCVの感染価が1~2桁減少した。実数値換算では百万感染粒子単位で不活化でき、カキの浄化に有効な手段であることが確認された。

■これらの試験結果より、カキの浄化用水には20℃前後の水温の電解海水を用い、その後高静水加圧利用のカキむき身装置を使用することでノロウイルス浄化の可能性が示唆された。

 

※倉橋島海産ではこのすべての工程を実施しています。


広島県認証の「安心!広島ブランド」の認証第1号に選定され

トレーサビリティシステムにより、生産から流通までの生い立ちが

インターネットで確認することができます。

トレーサビリティとは?

トレーサビリティ(traceability)とは、 「食品の履歴遡及システム」 のことです。倉橋島海産のトレーサビリティシステムでは「その牡蠣(かき)がどこで産まれ、誰が、どんな環境で育ててきたものなのか」をご確認していただき、お客様が安心してお召し上がりになれることを目的としています。


広島湾が牡蠣養殖に最適な理由

 

1.穏やかな地形・風波・潮流

2.牡蠣の生理機能に最適の水温変化

3.ほどよい塩分濃度

4.豊富なプランクトン

 

広島湾は以上の4つの条件をすべて満たす、 牡蠣養殖に最適の場所であり、 これが広島牡蠣のおいしさの秘密です。

 

当社が採集している場所です。

…指定海域…広島県告示で生食用牡蠣が採集できるきれいな海域です。

…条件付指定海域…指定海域以外で生食用牡蠣として食べられる海域です。成育が良く大粒な牡蠣がたくさん採れます。

…指定外海域…県の定める指定、条件付指定海域以外で採れた牡蠣で加熱使用しております。


検査室にて品質チェック

安心して食べていただく為にあらゆる工程から微生物汚染等の危害が発生しない様、

調査分析を行い、製造施設の環境をチェックし日常の衛生管理と従業員の指導を行うと共に

最終商品の検査を実施しています。

食品自主衛生管理とは?

広島県は、食品事業者が食品関係法令を遵守し日々取り組んでいる自主的な衛生管理を 積極的に評価する制度を創設しました。

この制度では、第三者機関(県指定の認証機関)が県の定めた認証基準を満たしている施設を認証します。なお、認証された施設には、認証書と認証マーク(右の画像)が交付されます。

倉橋島海産株式会社は徹底した衛生管理を行い、お客さまへ安全で衛生的な商品をご提供しております。

食品自主衛生管理認証マーク
食品自主衛生管理認証マーク

安心・安全はもちろんのこと、おいしさを追求することが私たちの使命です。

生産から安全でおいしい牡蠣(かき)を食卓にお届けするまでが、私たちの仕事と考えています。

PSOP(パスカル・スチーム・オイスター・プラント)

最新鋭の牡蠣むきシステムを導入。株式会社ヤンマー商事の加圧式自動牡蠣むき機によって 安全で安心、さらに生産性をも向上させた牡蠣の製造・販売を心がけています。

 

パスカルと人のいい関係

牡蠣などの二枚貝に温度と圧力を併用することで、殻と貝柱の接着面を分離させ、異物を混入させることなく簡単に殻とむき身を分離します。PSOP(パスカル・スチーム・オイスター・プラント)は安全で安心な自動機器ですが、各工程ごとで熟練工の厳しい目線が入ります。粒の大きさや、不良品のチェックなど機械では見逃す部分を入念に人の目と手が管理しています。


従来は「食品の安全性」とは、製造する環境を清潔にし、きれいにすれば安全な食品が製造できるであろうとの考えのもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。そして、製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。 抜き取り検査だけの場合、危険な食品が、市場に出て食中毒を引き起こす可能性を排除することができません。 これに対してHACCP方式は、これらの考え方ややり方に加え、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。 

倉橋島海産 HACCP Standard (HACCP基準)の沿革(定義)

1. 適用範囲

2. 倉橋島海産株式会社:冷凍かきフライの製造ライン

3. 所在地 広島県呉市倉橋町747-5

4. 従業員数 42名(2006年10月31日現在)

Hazard Analysis Critical Control Point System(以下HACCPまたはHACCPシステム)は、食品の安全を脅かす可能性のある危害要因の分析・評価を行い、科学的根拠に基づい て食品の安全性を確保(担保)する手法である。そしてこのHACCPの手法は、最終製品 検査を安全の担保とする手法に比べて、より予防的に食品危害を防止することができる。 

 

倉橋島海産のHACCPシステムは、食材の受け入れから、一次貯蔵、加工の各工程を経て、 製品の一時保管、出荷にいたる全ての工程の間に、発生または混入するかもしれない潜在 的危害要因を明らかにすることに焦点を会わせている。 そしてここで危害要因とは、顧客 に容認できない健康被害を引き起こすかもしれない生物的危害要因、科学的危害要因、物 理的危害要因を意味する。